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ビオワイン
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最近良くビオワインを飲んでいます~、と6月19日の日記で書いたが、ビオワインのことってなんだか良く分かっていなかった。
知りたいなぁ~って思っていた矢先にこんな本見つけたので嬉しくて小躍りをしている。

噂で聞いていた「雌牛の角を土に埋める」というくだりもちゃんと載っている。どういう効果があるのかじっくり読んでみないと。

そして自然派ワインの生産者が30人(社)紹介されていて、その中にいくつか知った名前や知ったワインをみつけては喜んだ。
そうか、やはりトップクラスの自然派ワインを紹介してもらっていたんだなぁ。
今夜も美味しいワインを飲まないと。

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| 08:45:24| Trackback(0)| Comments(2)
課題図書
我が家の荷物で一番多いものは「本」。
ほとんどダンナの持ち物なのだが、結構私も重宝している。と言うのも図書館感覚で読みたい本をふらっと本棚から引き抜いて自由に読めるから。小説、エッセイ、写真集、凝っていた頃に買い集めたワイン関連の書籍…などなど買った当時にはそれほど私は必要としていなくても、ふと気が向いたり必要としたりして手にとることができる環境は有り難い。

娘も誰に似たのか読書好きで(←ダンナに決まってる!)、最近では大人向けの本でも手にとって面白かったら読み進めていたりする。その上、「お母さん、この本面白かったら読んでみたら?」などと生意気にも私に薦めたりもする。

本棚には漫画もある。
私も10代の頃には結構漫画好きだったが、さすがに大人になってから自分で買って読むってことはしなくなった。
昨年、ダンナの仕事関係で井上雄彦さんの『スラムダンク』全巻が我が家に登場した。初めはダンナがあくまでも仕事上で読んでいたのだが、すぐに娘が手に取り一気に読みきった。
二人で感動を分かち合っているのを見て、大人も子どももそれぞれに感動を与える漫画はすごいなぁと思いつつも私は読まなかったが、あまりにも強力に薦められたので読み始めると、魂が震えるほど感動した。
本当に感動した。
10代の頃の柔らかい心が40前の私にもまだ残っていたのか…と、驚いた。

しばらく佐藤家ではスラムダンクブームが続き(今ももちろん続いているが)、最近は父娘で『のだめカンタービレ』にはまっている。
私にも早く読め読めと再び強力に薦められているのだが、他にも読みかけの本もあるし何しろ今月は忙しすぎて家で漫画なんか読んでいる暇がない。(電車での移動中に漫画を読むのはさすがに抵抗がある)
しかし毎日「読んだ?今何巻?」と娘に急かされている。

今日、ダンナが「この漫画、とてもいいから読むように」と『ドラゴン桜』を持って帰ってきた。「必ず読め」とまで言われている。
嗚呼、課題図書が次々と溜まっていく~。

| 22:04:39| Trackback(0)| Comments(0)
備えあれば憂いなし?
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桐野夏生の新刊を読んだ。
今回の「魂萌え!」は「OUT」とか「柔らかな頬」とは違って血なまぐさい殺人や犯罪などを題材としたものではなかったが、読後感はどの小説も同じような印象がある。

一番近くの存在の家族(夫や子ども)と心で繋がっているというのは幻想で、所詮人間は一人ぼっちなんだということを桐野さんの小説を読む度に痛烈に心に残る。

当たり前のように家族に依存している私はいつか自分も桐野ワールドのようなことが降りかかる(おそらく必ず降りかかる)ことに、漠然と恐れおののいていて恐怖心が募る一方。

来るべき時に備えて覚悟(?)しておかないと。
って、影響されすぎ??


| 20:56:15| Trackback(0)| Comments(0)
テロワール・アトラス
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飛鳥出版から発刊された「テロワール・アトラス」が届いた。
゛フランス ブドウ畑 大図鑑"という副題がついている。
この「図鑑」というものに私は弱いのだ。
チーズにはまったきっかけも文藝春秋社刊「チーズ図鑑」に出会ってしまったことからだったし。

テロワール・アトラスの素晴らしいところは、フランスのほとんどのブドウ産地の歴史、気候、地質や土壌、その他様々なコラムが詳しく記載されているところ。
地図はもちろん、地層とか鳥瞰図まで載っている産地もある。
この本に不足していることはワインそのもの。自分で買えってか?

ソムリエ協会の試験のために机上で名前だけを覚えた土地の名前とかワイン名、ブドウ品種が、より親しみのある身近なものに感じられる。
まだ行ったことのない土地の風景を想像し、飲んだことのないワインを思い浮かべ、気づくと空想の世界を旅している。(←オタクっぽい…)
プチ現実逃避ができる!! (←ますますアブナイ)

しばらくはこれでストレス解消できそう。

| 12:03:04| Trackback(0)| Comments(0)
流星ワゴン
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上手くいえないけれど
ものすごく内容が痛い小説を読んだ。
読み終わってやりきれない気分。

毎日同じ屋根の下で暮らしている夫や子どもが、本当は何を思い何を我慢していてストレスをためているのかということが、実は私には良く分からない。
・・・・ということに気づかせてくれる小説だ。

家庭が崩壊してしまう主人公の、崩壊のきっかけと原因のサインを見逃して過ごしてきてしまう様子が、まるで今の私と同じなのではか・・・とわけもなく不安になる。

この小説を読む前までは、我が家は小さな不満はあるものの、みんな仲良く満足した家庭を営んでいる、と微塵も疑っていなかった。
万事そこそこうまく行っているつもりなんだけれど、どこでその「つもり」が徐々に食い違っていくのか心配でたまらない。
とくに中学受験を目指す子どもを持つとかっていう設定もとてもよく似ていて、実生活に重なる部分が多すぎる。

最後の数十ページは涙、涙、涙&鼻水で久しぶりに本を読んで号泣。
親の気持ち子知らず、子の気持ち親知らず。
親子といえど、愛情のベクトルが違うと不幸を招くってことね。


| 11:34:35| Trackback(0)| Comments(0)
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