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親は何処まで…
わが娘の通う区立小学校は中学の受験率が非常に高い。
はっきりとしたデータではないが8割近くも中学受験をするらしい!
そういう環境もあってほとんどのお友だちが塾通いをしているし、親同士の情報交換も活発だ。
「塾の宿題が多くてね」とか「お弁当持ちで塾に通っているから、帰ってくるのは夜10時頃よ」とか「1ヶ月の塾代が大変!」とかそんなことが話題の中心に。

娘の通っている塾は大手の進学塾に比べると拘束時間(勉強時間?)が短いので19時半には帰宅し、一緒にご飯を食べることが出来る。「子どもらしい生活を送りながら受験勉強が出来る」というのが特徴で、私もそういう余裕がある受験勉強をさせたいと考えて通わせている。

しかし、そういう塾のデメリットは家庭学習を充実させないといけないということ。塾で習ったことを家庭での学習で定着させるため、宿題がたくさん出る。
まじめな性格の娘は出された宿題は一生懸命こなす。宿題忘れは「悪」とまで思っているようだ。
そういう性格は親として安心できるが、習ってきた単元を必ずしも全て理解しているわけではないので、当然「わからない。お母さん教えて。」ということになる。(また練習問題が結構ひねってあって難しかったりするんだ)

家での勉強を見ているから、理解できていない単元や問題なんかもイヤでも把握できてしまう。そういう部分が見えてくるとどうしても「わかるまで教えたい」と思ってしまう。

彼女が学校に行っている間にテキストを読んで研究したり、彼女が自力で解けなかった問題やそれに似た問題を集めてプリントを作ったり、漢字テストを作ったりと家庭学習を充実させようと燃えている。(←別にこういうことが好きで好きでたまらないわけじゃないんだけどね。ただ、高い月謝を出して塾に通わせているから、それだけの効果は出して欲しいという、セコイ動機なんだけど。)

ところが一般的には(PTAママたちによれば)「勉強は塾に任せて、家庭では親は子どもの生活面をサポートしてあげてください」って塾から言われているらしい。
私がやっていることって、介入しすぎなのかも。
特に反抗期の娘にとっては私のおせっかいとも言える介入がうざくてしょうがないことがあるようだ。衝突も絶えない。
だからといって100%塾に任せるってことは、物理的に無理なような気がするし、悩ましい限り。

今日もどこまで手を出していいのかと試行錯誤しながら、葛藤しながら明日のテストの準備を一緒に遅くまでしたのだった。


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子育て | 23:14:21| Trackback(0)| Comments(7)