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ロシナンテ
近所のスーパーのチーズの品揃えはすごい。
百貨店にも引けを取らないか、それ以上の種類のチーズがずらりとならんでいる。
残念ながら対面販売ではなくてオープンショウウインドウに陳列しているだけなので、チーズのことを知らない人にとってはどれを買って良いのかちょっと悩んでしまうだろう。
複数の業者から仕入れをしているようで、一般的なチーズから他の百貨店やスーパーでは見かけない、玄人目で見て「これがここで売れるのか?」というようなチーズまで並んでいる。(実際売れているようだが、どういう人が買っていっているのかそれも気にかかる。お友達になれそうだ。)
あるときはパルミジャーノ・レジャーノの36ヶ月もの(黒ラベル?)やペコリーノ・シチリア―ノの胡椒入り(これは一般的)、唐辛子入り、オリーブ入りなんかふつうに並んでいるから驚いた。

今日ふらっと売場を覗くと、バジル入りゴーダとフェンネル入りハバティーがならんでいた。ゴーダもハバティーも珍しいチーズではないけれど、ハーブが入っているのは初めてお目にかかった。

そしてその横に「ロシナンテ 赤ワイン」というこれまた初めて見るチーズが。
どうもスペインのDOPチーズの「ムルシア・アルビノ」にそっくりだ。
当然すぐに購入し、家に持って帰ってネット検索をしてみると、輸入元のマイセラさんのHPにちょっとだけ詳しく載っていた。
ようはDOP「ムルシア・アルビノ」によく似た山羊乳製のチーズで登録商標が「ロシナンテ」というものだと推測される。
「ロシナンテ・ローズマリー」なるものもバージョン違いであるから、きっと「ロシナンテ社」というメーカーがあって、そのメーカー名がもろにチーズの名前になっているようだ。

それにしても、ドンキホーテの国、スペインのチーズメーカーらしいベタなネーミング。
さしずめ日本で言ったら「忠犬ハチ公」という名の豆腐屋か。(ありそうな気もする)
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チーズ | 21:25:40| Trackback(1)| Comments(0)
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DOPDOPはイタリア語でDenominazione di Origine Protettaの略で、原産地保護名称の意味である。イタリアのワイン、イタリアのチーズ|チーズなどの伝統的食材に対し、品質管理と産品保護のため地域を指定した上、基準をみたすものに DOP を付して販売することを許可する制度 2007-10-02 Tue 11:35:22 | ソムリエがごとくワインを愉しむ
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