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チーズ評価法トレーニング
昨日はチーズプロフェショナル協会の誇る(?)チーズ評価法トレーニングセミナーに参加した。
一つのチーズを見て、外観の様子(形の整い方や表面の状態など)をチェックし、次にチーズをカットしてその面の様子(孔の入り方、外皮付近の色合いなど)と口当たり(粘りつき感や口どけ感など)をチェック。そして最後に匂いと味のチェックをして、チーズとしての完成度(?)を点数でつける練習をするというもの。

全8回あり昨日はその5回目だった。
毎回チーズのタイプを代えてすでに何度かやっているので手法や感覚はつかめてきた。
昨日は「白カビタイプ」というテーマで、カマンベール2種類とシャウルスで練習。

7人ひとグループで同じチーズをチェックするのだが、十人十色という言葉があるように人によって評価の具合が微妙に違う。でもその7人の意見をまとめて一つの評価を出さねばならないので、刷り合わせという作業を行うがこれも何度も練習していくうちにスムーズになってきている。

日本ではまだあまり行われていないがチーズのコンテストやコンクールでこの技術が役に立つということらしいが、私としては自分自身の中で漠然としていたチーズに対する味の評価の尺度というものができてきたように感じている。
そして、どういうチーズが優良なチーズであるか(自分の嗜好を抜いて)ということが見抜く力がついたという実感がある。

やっぱり味を意識して分析しながら食べるということが知らず知らずにもチーズの評価をしているということなんだろう。
単に「美味しい」と言っていられる世界から「プロ」の世界に入ったということか。
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チーズ | 23:07:58| Trackback(0)| Comments(0)
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