FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--| Trackback(-)| Comments(-)
ブルゴーニュへの道(8)
時間はあっという間に経って、気づけばもう19時近く。
夕暮れ迫るブルゴーニュの風景もステキであった・・・。
マルサネ村を過ぎた頃からあたりは街になってきた。中世の頃に栄華を極めたブルゴーニュ公国の中心地ディジョンだけあってやはり規模は大きい。
ディジョンは大学やコンセルバトワールなどがある学生の街ということ。なので週末のこの時間になると実家に帰っていた学生達が次々と帰ってきて駅も混雑するということだ。

私たちはあまりにのんびりと遊びすぎて、切符を買っていた列車の発車時刻にほんの2分くらい遅れてディジョンの駅に到着した。日本でなら顔面蒼白になりそうなのだが、フランスのTGVは乗り遅れてしまったら後続の列車に振り替えることができるのだ!!しかも追加料金など取られずに。
だから1本くらい遅れても全然大丈夫、どうせパリに帰っても眠るだけだし・・と大きく構えていた。
しかし駅について切符を買うために窓口に行くと長蛇の列。ディジョンからパリ(おそらく)に向かう人々もたくさんいるようで、次の列車の席があるかどうかも危うい状況だった。
そうか、日曜日の夜ってどの国でも新幹線は混むんだ。日本でも日曜日午後5時以降の上り新幹線はほとんど満車状態だわね。ディジョンは始発駅ではないので、余計に席の確保は難しいかも・・・。

それでもSACHIKOさんが一緒に切符売場に並んでくださったので、大変スムーズに切符を変更することができた。次の列車の二等車両は満席だったが一等車両ならばあるということで、追加料金を支払ってアップグレード!!
こういうハプニングが無ければ多分一等車両になんて乗ることはないだろう。思わぬ経験に帰りの列車に乗ることすらウキウキ気分に。

果たしてTGVの一等車両と二等車両の違いは・・・
残念ながら私にはそれほど大きな差があるとは思えなかった。
窓辺にスタンドライト(ヨーロッパっぽい)があることと、席の幅が広いということくらいか。
しかもチビの私には席幅は二等車両の席幅でも充分な余裕があっただけに、一等車両の席は子どもが座る社長椅子のようでなんだか座りが悪いというか落ち着かないというか・・・。
席幅が広いため車両内の定員が少ないから静かな雰囲気が保たれやすく、仕事をするにはよい環境かも。私の座席の横のビジネスマンはずっとパソコンで作業をしていた。

ともあれ、21時半頃にはパリのリヨン駅に到着し、そこからメトロに乗って無事にホテルに帰りついたのだった。
慌しい1日だったが、1日付き合ってくださったSACHIKOさんのお陰で非常に内容の濃い充実した旅ができた。
(おわり)
スポンサーサイト


ワイン | 13:39:28| Trackback(0)| Comments(3)
コメント
楽しく拝読しました!
ゆうこ先生のblogで、すっかり私もブルゴーニュを旅した
気分になりましたー(笑)。安上がり?私って、えへへ。
やっぱり記録に残すっていいですねー。光景やその時の会話が
くっきりと頭によみがえるうちに残すと、後からも想い出す
ことが出来るし・・・自分だと、そうしよう!と思っていても
これがなかなか・・・(汗)。

素敵な旅のプレゼントに感謝!です。
いつか私も旦那と二人で・・・・行ける日が来るのか?!(苦笑)
2005-10-21 金 21:24:28 | URL | Masayo [編集]
ありがとうございます
Masayoさん。読破してくださいまして有難うございました~。
覚えているうちに記録しておく、それはやはり大切なことですね。
特に私は各方面に迷惑をかけての旅行ですから、何か形に残しておくことは義務かもしれません。。。(今までできなかったけれど)
今回はまだ熱が冷めぬうちに書き留められてよかったです。

ブルゴーニュはとっても良かったので是非ご主人様と訪ねてみてください!!
2005-10-22 土 23:04:52 | URL | ゆうこ [編集]
楽しかったですね
ゆうこさ~ん!!

ブルゴーニュ旅行記、楽しく拝見しましたー!私も自分のブログに載せようと思いつつまだ・・・。

あの日は素晴らしいお天気で良かったですね。最近マルシェで中山羊おじさんに会ったら、「お友達は無事に帰ったかぁ?」と聞いていましたよ。

これに懲りずに是非またどうぞ!次回はパカレお勧めのチーズ生産者の所に行きましょう!
2005-10-29 土 21:00:22 | URL | マダムびそう [編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。