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食の週間
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試食に並んだパン

フランスでは子ども達にきちんと正しい食生活や食の知識を教育しようという理念のもと、「食の週間」という行事?が行われている。
日本では昨年「食育基本法」というものが制定され、「食育」という言葉もよく聞かれるようになっているが、日本で取り上げられる以前からフランスではこの理念があったらしい。
有名なシェフが小学校とかに出向きちゃんとした料理を作り食べさせたり、味覚のクイズのようなテストをクラスで行ったりして小さな頃から「食べる」ということの意味や意識をつけていこうということが目的らしい。

たまたま私たちがパリ市の乳製品研修センターで研修を受けていた日がどうやら「食の週間」に重なったようで、小学生(だと思う)の子ども達がゾロゾロと研修センターにやってきて、私たちとは違う教室でなにやら実習を行っていたようだ。
興味津々の私たちはその実習で作られた作品や講習の跡を見学した。

実際にやっているところを見たわけではないのではっきりとしたことはわからないが、子ども達はいくつかのグループに分かれて「複数のチーズを実際にカットしてチーズプラトーを作る」、「いろんなフルーツをカットしてフルーツ盛り合わせの皿を作る」という課題をこなしたようだ。
「チーズプラトーを作る」という課題はまさに私たちが今回この研修で与えられた課題の一つで、子ども達が作った様々なプラトーを鑑賞しながら、デザインや工夫を興味深く見て回った。

そして違う教室には、いろんなパンがスライスしてお皿に盛られて並べられていて、いろいろな種類の食べ比べをしたらしい。お皿それぞれには「バゲット」「ライ麦○%」「全粒入りパン(コンプレ)」「塩が入っていないパン」などなどパンの名前や材料などが表示されていた。
これって、今年私が企画したCPAセミナー「パンを識(し)るセミナー」と同じだ~、フランスは小さな頃からこういう事をやっているんだ。

その次の教室にはチョコレートの食べ比べの跡があった。
「ミルクが○%入ったチョコレート」、「カカオ分が99%のチョコレート」などなど・・・。
面白そうだなぁ、私も講義を受けたかったよ。
というより、子どもたちにはどんなレベルの話を先生はするのか聞いてみたかった。

日本でもミクニさんなどがそういった食育をしているとか、と聞いている。
チーズについても小学生くらいの子どもに興味を持つような、面白い話ができたらいいなぁ。
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子育て | 21:38:16| Trackback(0)| Comments(0)
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