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のび~るチーズ
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アリゴを盛り付けてくれるオジさん
夏休みには娘にせがまれてスーパーで100円のび~るアイスをしょっちゅう買った。
トルコ風のアイスということらしいが、どうせ100円アイスだから本場トルコのもの
とは似て非なるもに違いない。←あくまでも推測

チーズにものび~るチーズがある。
ピザに使われるモッツァレラチーズもアツアツはかなりのびが良いが、もっともっとダイナミックにのびるチーズはフランスのオーヴェルニュ地方の「アリゴ」というチーズ料理。

「アリゴ」とはチーズ料理とはいってもメインではなくてステーキや大きなソーセージの付け合せになっている、平たく言えば『マッシュポテト』だ。
オーヴェルニュ地方で2000年前から作られている「カンタル」とか「ライオール」という大型のチーズの熟成させる前のフレッシュなものをニンニク風味を効かせたマッシュポテトに溶かし込んで練って練って練って・・・とすると、のび~るマッシュポテトの出来上がり。
ポテトとチーズの相性は言うまでも無く非常に良いものだから、誰が食べても納得する。

残念ながら材料となるカンタルのフレッシュなものが日本に居てはなかなか手に入れることができないため、日本では「アリゴもどき」しか食べることはできない。私もシーズンになると売り出される電子レンジでチンしただけで食べることができるレトルトのアリゴをありがたくいただいているが、きっと本場で食べるのは一味も二味も違うんだろうなぁ。

さて今回、パリにあるオーヴェルニュ料理専門レストラン「アンバサード・ドーヴェルニュ」へ念願のアリゴを食べに行った。
前記したとおり「アリゴ」はメインの付け合せなので、付け合せ食べることを目的にレストランを訪問したというわけ。
ところが予想以上に前菜の量が多かったため、しかもそれが大変美味しかったので全部いただいてしまったので、肝心のメインの前にはすでにかなりお腹が一杯に。

メインの登場の際にはパフォーマンスが。
火からおろした鍋の中のアリゴを高く伸ばして練る様子をテーブルの前で見せてくれるのだ。
そしてお皿にきれいに盛り付けて、テーブルに供された。
一口食べて・・・「う~ん!やっぱり美味しい!!」とパクパク食べつづけたが前菜ですっかり膨らんでしまった胃袋にはお皿の半分くらいのアリゴしか食べられなかった。
せっかくアリゴを食べに来たのに残してしまうなんて本末転倒だったが(←おおげさな・・・)、
ごめんちゃい・・と言って、同行した4人全員が揃って残して立ち去った・・・。

結論:パリで食べたアリゴは美味しかったが、オーベルニュに行って食べないと本来の味わいがわからないに違いない!←必ずオーヴェルニュに行くことを決意。
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チーズ | 22:54:03| Trackback(0)| Comments(0)
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