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ワンワンをパトロール
ある日、イヌの散歩中に後ろから抜かれたオジさんが振り向きざまに私に1通の封筒を渡した。
「よければ、これを読んでみてください」
オジさんは手渡すとすぐにその場を立ち去り、人ごみの中に消えた。

受け取った茶封筒には「ワンワンをパトロール」と書いてあった。
イヌの綱とウ○チ袋を手に持っていたためその場で封筒の中身を読む余裕は無かったので、家に帰ってから見てみた。

中には手書きの原稿をコピーしたA4の紙が1枚入っていて、
「最近は愛犬家を名乗ってイヌを好き放題に甘やかせている人間が増えた。公共の場にまでイヌを同伴(?)させ、他者の迷惑を顧みない人間が多い。イヌの散歩も通行人の迷惑になることを考えていない。愛犬家はもっと社会に気を遣って欲しいものだ。」というような内容が書いてあった。

オジさんは私を知っていて(マークして)私にこの封筒を渡したとは思えないが、確かに空前のペットブームでお犬様も大いに市民権を得たような風潮はあり、知らず知らずに他者への配慮が足りていなかったのかもしれない。
不躾に渡されたそのチラシではあったが、すっかり日常になってしまったイヌの散歩について、具体的には毎日の散歩コースの設定、散歩する時間の設定、排泄物の始末の方法など、もう一度振り返ってみる必要があるかもしれないと気づかされた。

ペットを飼うということはただ従属させるということではなく、生き物を飼うという責任と他者への配慮ということをまず忘れてはいけない。
ってことを、ちょっと考えてしまった。
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イヌ | 13:57:27| Trackback(0)| Comments(0)
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