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だしの素
固いチーズはアミノ酸の塊。
アミノ酸が全て旨み成分を持つわけではないが、グルタミン酸ソーダをたくさん含んでいる長期熟成タイプのチーズは少量かじるだけで口の中で幸せが弾けるように広がる。

硬質タイプのチーズ(ハードチーズ)を購入すると、結構外皮の部分が分厚くなっていて歯が立たないくらい固かったり、食べても美味しく無かったりすることがあり、結構廃棄部分が多くて不経済だなぁと思うことがしばしばある。ハードタイプのチーズは必ず数種類は冷蔵庫にストックしているので、知らぬ間に外皮ばかりがゴロゴロと残っているなんてこともある。

今日はその残り物の外皮だけになってしまったチーズを一斉に始末をしてしまおうと、ポトフを作った。
ポトフといっても家にあるソーセージだとか安売りをしていた鶏モモ肉と、ジャガイモ、カブ、ブロッコリーの固いところ(茎)、ニンジン、たまねぎ、キャベツの芯に近い部分、などなど残り物を集めて大きなお鍋に放り込んでひたひたの水とコンソメキューブを入れて2時間弱煮込んだだけ。
そこに外皮だけのチーズも投入するのだ。

今日はペコリーノ・ロマーノ、エメンタール、コンテ、パルミジャーノなどなど味が出そうな外皮をたくさん放り込んだ。
ペコリーノ(羊のチーズ)はさすがに火にかけるとにおいが出て(まるで羊肉のように)、なんともいえない野趣あふれるポトフに仕上がった。
コンソメキューブだけではこの味わいには到達できないだろう。

寒い日はこういう豊かな味わいのポトフはいいねぇ。(簡単だし)
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チーズ | 22:58:49| Trackback(0)| Comments(1)
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