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でっかいケーキ
アンジェリーナ、といえばモンブラン。
モンブランは私も娘も最も好きなケーキ。
昨日は佐藤家にとっては1年の中で一番特別な日だったので、ダンナがアンジェリーナのものすごく大きいモンブランを買ってきてくれた。
まえに銀座プランタンのカフェでパリ本店の普通サイズの大きいことに驚いたが(もちろん食べたのはデミサイズ)、昨日テイクアウトしてもらったのは直径が20cm以上もあるドでかいサイズ。
やったぁ!たくさん食べられるぞ!

アンジェリーナのモンブランって独特の味わいだ。
マロンクリームのところはえらくボッテリとして濃厚な質感がり、中の生クリームは軽いが妙な存在感がある。砂糖が入っていないのか?(甘さより脂肪の感じが前面に出ている)
そして土台がスポンジじゃなくてカリカリに焼いたメレンゲ(これはかなり甘い)。
パーツパーツの味や食感の特徴が明確で、全体的に優しくて穏やかな日本のケーキとは違った趣。

大きいことはいいこと?
かならずしもそうとはいえないようだ。
プリンもあんまり大きいのを食べると気持ちが悪くなるように、大きなモンブランも微妙にバランスが悪いような気がした・・・。
デミサイズのモンブランを食べたときにはあまり感じなかったが、中に入っている甘みの無い生クリームの量のバランスが悪い。
ケーキの直径が大きくなる分、体積の割合も多くなるのか8分の1にカットたケーキの大半が生クリームの塊になっていて、食べきるのが辛い。
ブラックコーヒーかストレートの紅茶を一緒に飲まないとキビシイ感じ。
甘たるくて紅茶がないと・・・というパターンはあったけれど、このケーキは生クリームがくどくて(脂肪分が)お茶が必要だった。

やはり物には適正なサイズというものがあるということか。
チーズでも小さなマロワールは美味しくないもの。
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食べ物 | 15:57:02| Trackback(0)| Comments(0)
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