FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--| Trackback(-)| Comments(-)
備えあれば憂いなし?
20050530160419.jpeg

桐野夏生の新刊を読んだ。
今回の「魂萌え!」は「OUT」とか「柔らかな頬」とは違って血なまぐさい殺人や犯罪などを題材としたものではなかったが、読後感はどの小説も同じような印象がある。

一番近くの存在の家族(夫や子ども)と心で繋がっているというのは幻想で、所詮人間は一人ぼっちなんだということを桐野さんの小説を読む度に痛烈に心に残る。

当たり前のように家族に依存している私はいつか自分も桐野ワールドのようなことが降りかかる(おそらく必ず降りかかる)ことに、漠然と恐れおののいていて恐怖心が募る一方。

来るべき時に備えて覚悟(?)しておかないと。
って、影響されすぎ??
スポンサーサイト


| 20:56:15| Trackback(0)| Comments(0)
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。