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チチカタマル
本日はCPAセミナーのお手伝い。
牛乳に乳酸菌とレンネット(凝乳酵素)を加えて固めたものをチーズにして行くプロセスを説明しながら実演をするというもの。
チーズ工場やチーズ工房に見学に行かずとも家庭科実習室のような設備があればチーズになっていく様子は再現できる。

私も昨年、恥ずかしながら「はなまるマーケット」で家庭で作れるチーズの実演をやった。
そのチーズは牛乳にレモン汁を加えるだけの簡単チーズで、熟成させて食べるような本格的なものではなくて新鮮なうちに食べるヨーグルトのようなものだった。
それなりに手間がかかるし、手間をかけたほど美味しいものでもないので日常的には作らないが、取材スタッフには「へぇ~、そうやって作るんですね。すごいすごい!」と驚かれた。>単におだてられていただけかも。

しかし本日のセミナーは本格的。
まずチーズ用(しかもカマンベール用)の乳酸菌とレンネットを特別に入手して、ミルクも低温殺菌のノンホモ牛乳を用意し温度管理、タイミング、攪拌ひとつにしても注意深く手をかけて、カマンベールのようなチーズや、ゴーダのようなチーズ、リコッタなどを次々に作っていく。といっても、たかが5リットルのミルクで作るだけだから、ミニサイズのチーズばかりだ。
でも杏仁豆腐のようにレンネットを加えると間もなく固まっていく感じや、それをカッティングするとホエーとよばれる液体が出てくる感じなどは本を読んだりチーズ製造の映像を見たりするより、すごくリアルで「なるほど」って思う。チーズの専門書にある「カードの結着」とはこの事ね!!  と、それはそれはリアル感が倍増。想像だけの世界を目の当たりにするとすごい快感だ。←オタクぶり満開。
例えるなら写真や映像で見ていたが、初めての海外旅行で見たカナディアンロッキーの雄大な風景に圧倒されるようなそんな感じ。

とはいえ、パンつくりのように一朝一夕には家庭ではできないなぁということも実感。
昔のヨーロッパの人たちって、ふつうにチーズを作っていたんだろうか。私がぬか漬けを作っているように…。
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チーズ | 21:17:23| Trackback(0)| Comments(0)
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