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課題図書
我が家の荷物で一番多いものは「本」。
ほとんどダンナの持ち物なのだが、結構私も重宝している。と言うのも図書館感覚で読みたい本をふらっと本棚から引き抜いて自由に読めるから。小説、エッセイ、写真集、凝っていた頃に買い集めたワイン関連の書籍…などなど買った当時にはそれほど私は必要としていなくても、ふと気が向いたり必要としたりして手にとることができる環境は有り難い。

娘も誰に似たのか読書好きで(←ダンナに決まってる!)、最近では大人向けの本でも手にとって面白かったら読み進めていたりする。その上、「お母さん、この本面白かったら読んでみたら?」などと生意気にも私に薦めたりもする。

本棚には漫画もある。
私も10代の頃には結構漫画好きだったが、さすがに大人になってから自分で買って読むってことはしなくなった。
昨年、ダンナの仕事関係で井上雄彦さんの『スラムダンク』全巻が我が家に登場した。初めはダンナがあくまでも仕事上で読んでいたのだが、すぐに娘が手に取り一気に読みきった。
二人で感動を分かち合っているのを見て、大人も子どももそれぞれに感動を与える漫画はすごいなぁと思いつつも私は読まなかったが、あまりにも強力に薦められたので読み始めると、魂が震えるほど感動した。
本当に感動した。
10代の頃の柔らかい心が40前の私にもまだ残っていたのか…と、驚いた。

しばらく佐藤家ではスラムダンクブームが続き(今ももちろん続いているが)、最近は父娘で『のだめカンタービレ』にはまっている。
私にも早く読め読めと再び強力に薦められているのだが、他にも読みかけの本もあるし何しろ今月は忙しすぎて家で漫画なんか読んでいる暇がない。(電車での移動中に漫画を読むのはさすがに抵抗がある)
しかし毎日「読んだ?今何巻?」と娘に急かされている。

今日、ダンナが「この漫画、とてもいいから読むように」と『ドラゴン桜』を持って帰ってきた。「必ず読め」とまで言われている。
嗚呼、課題図書が次々と溜まっていく~。
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| 22:04:39| Trackback(0)| Comments(0)
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